受講生の声

元警察官。正義感あふれる4人兄弟の長男 木下 太一さんのインタビュー

弟がやっていることならば信頼できると、即決で申し込みました。

受講者の声

シビスに入る前のライフスタイルは、朝起きて仕事に行って、仕事が終わったらひたすらパチスロをするというものです。なぜかというと、お金がなかったので、パチスロで稼ぐしかなかったのです。毎日、パチスロをしていました。

現在のライフスタイルは、まず、アフィリエイト。必ず、アフィエイトに毎日かかわっています。最低でも1時間、アフィリエイト作業をしています。
起床 ⇒ 仕事(仕事中にアフィリエイト) ⇒ すぐに帰宅し8時から12時までひたすらアフィリエイト、土日はセミナー(自己啓発系)とフットサル(トレーニング)。
アフィエイトで少し稼げるようになったので、パチスロには月に1度くらいしか行かなくなりました。

アフィリエイトへのイメージはどう変わりましたか?

弟に紹介されて知りました。川島和正さんの『年収5,160万円稼げる本』を読んで、自己アフィリを始めたのがきっかけです。
それから、まいたん*のシビスに出会い、アフィリエイトをはじめました。
(*『まいたん』は、学長・高嶋の『愛称』です。)

どうしてシビスを選んだのですか?

弟に絶対的な信頼があったので、弟がやっていることならば信頼できると即決で申し込みました。六本木ヒルズで行われた大きなセミナーにも参加して、まいたんと話しもしました。

最初からスムーズに進みましたか?

1期途中からの受講だったので 、最初は苦労しました。
ちょうど、独自ドメインのテキストが配布されたくらいだったので、安きに流れ独自ドメインばかりサイトを作っていました。独自ドメインは作成が非常に簡単だったのです。当初、2万円まではすぐに稼げましたが、それ以後1年くらいそんな感じでした。何をやってもなかなか2万円を超えられず、すごく苦労したのを覚えています。

最も苦労した点は何ですか?

キーワード、アンカー、無料スペースの威力、重要性をなかなか理解できなかったので苦労しました。教材を何度も読み直し、講師に質問して1年くらいかけようやく理解できるようになりました。

受講者の声

成功の秘訣は何だったと思いますか?

心が折れなかったこと。まいたんを信じてあきらめないで続けてきたことです。必ず達成すると毎日自分に語りかけ、ひたすら作業しました。結果、2年越しとはなりましたが、月収10万円を達成できました。信念と折れない心、そして、まいたんを信じて作業することが成功の近道だと思いました。

学長に対するイメージはどう変わりましたか?

○受講前の印象─
正直まいたんには近寄りがたい印象がありました。僕は一般ピープル。まいたんは会社の社長。しかも、アフィリエイトでバリバリ稼いでる。そんなギャップがすごくあり、ある程度稼がないとだめなのかな、自分なんか相手にされないんじゃないかと思っていました。

○受講後の印象─
すごく気さくに、しかも、しっかり僕のことを覚えてくれていたことにすごく感動し、嬉しかったことを覚えています。いつも、真剣に塾生のことを考えてくれてこんな人いるんだと本当に思いました。考え方も前向きで、常に挑戦し続けるまいたんを見て、生涯の師匠にしたいなと思いました。

これから自宅で収入を得たい方へアドバイスをお願いします。

どんなことがあっても、必ずやり続けること。自分を信じ、まいたんを信じ続け、ちゃんと作業すれば、必ず目標は達成できます。

在宅収入によってライフスタイルはどう変化しましたか?

時間、お金に多少のゆとりができました。毎日楽しいですし、生き生きしています。色々やりたいことがあり、時間がいくらあっても足りないくらいです。

これから達成したい夢は?

平成22年6月 月収100万円達成。
平成22年10月 宅地建物取引主任者資格試験合格。
平成23年3月 フォトリーディング、マインドマップインストラクター試験合格。遊雅セレブリティ幹部候補として入社。不動産の専門知識を活かし、不動産部門立ち上げて増収増益。遊雅セレブリティ過去最大の利益を得て、まいたん賞を受賞。このとき年収3000万円。
平成25年 遊雅セレブリティのれんわけ。アフィリエイト部門、不動産部門、株式部門を立ち上げ増収増益。年収3億円。
平成30年 教育事業を立ち上げ、みんなに幸せになってもらう。考え方、学び方成功哲学を基に事業展開。
平成35年 教育事業が大ヒットし、年収30億円。慈善事業立ち上げ、ボランティア活動実施。今までの業績が文部科学省に認められ学校教育にお金を稼ぐ仕組み、マインドマップ、フォトリーディングを取り入れるきっかけを作る。
平成40年 今までの事業が社会に認められ、年収300億円。その財産をみなの幸せのために使うため、たいち財団設立。教育事業、慈善事業に全精力を注ぐ。
平成50年 完全に事業から引退、次世代のリーダーに事業を引渡し、悠々自適に余生を送る。

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