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高嶋美里×著名人対談

高嶋美里学長が著名人をインタビュー

熊野  泰憲氏×高嶋美里対談

熊野 泰憲氏

株式会社ロージー代表取締役

熊野 泰憲氏

山口県出身

インターネットの可能性をいち早く見出し、2006年9月SEOを駆使しアフィリエイトで月商1,000万円を達成。

その後、組織化を推進し、SEO、PPCで利益を拡大し続け、現在35ヶ月連続でアフィリエイト月商2,000万円超えを達成。アフィリエイト業界のイメージを一新させる。

SEOにおいては、今も尚、ツールに頼らず王道かつ地道な方法を貫き、難関と言われるキーワード群で次々と上位表示を達成させている。

現在は、活動範囲を多岐に広げ、著名人との出会いや他業種交流を通して、インターネットを利用したマーケティングの可能性を拡げると共に、関連会社を設立しインターネット出版・各種プロデュースにも力を入れている。

株式会社ロージーと株式会社カイエン

対談 熊野 泰憲氏 著作

熊野
株式会社ロージーと株式会社カイエンの代表取締役の熊野泰憲です。
えー、今私は会社を二つ経営してまして、アフィリエイトを軸として収益を上げている会社が一つと、あともう一つがよく言われている情報販売をしている会社です。
この情報販売の方は、「上達系」のものを主に販売してまして…。
高嶋
上達系というと?
熊野
今二つラインナップがありまして、一つがサッカーですね。サッカーのドリブル。
高嶋
サッカーの上達が?
熊野
サッカーの中でも、その中でドリブルが上達する教材を元サッカー日本代表の前園真聖選手に先生として出ていただいて、 中田英寿さんとか、代表の小倉隆史さんとかにも先生の声を頂いてすごくコンテンツ・クオリティの高い商品を提供するのが一つと、 もう一つが歌が上達するというものですね。
歌唱力アップですね。すごく音痴の方が直るとか。 そういったものを久保田利伸さんとか、ミーシャさんを育てた亀渕友香さんという方に先生として出ていただいて、といった二つの仕事がラインナップとした会社をもう一つやらせていただいています。
株式会社ロージーを先に立ち上げさせてはいたんですが、今は二つの会社で連結で年商が4億円程度の利益がでています。
高嶋
素晴らしいですね。4億円。
熊野
はい。いただいている状況です。


いきなり送った100通のメール

対談 熊野 泰憲氏 著作

高嶋
そのサッカーの上達や歌がうまくなるというとかいう先生とはどうやってコンタクトをとったんですか?
熊野
それはですね、歌の先生の方は、もともと亀渕先生とはですね。 元々上達系の商材を作ろうと思っていて、いろんな上達本、ジャンルはなんでもよかったんです。 とりあえずOKをもらえた方にしかアポイントを取りようがない。 なので、上達系の本やDVDをアマゾンとかで調べてきて「上達」でたしか調べるんです。 その中でラインナップされた方すべてにメールを出しました。
高嶋
メールですか?!
熊野
メールです。
高嶋
いきなり…!
熊野
いきなり。
高嶋
はぁ。すごいなー。
熊野
メールでOKとるんです。
高嶋
すごいですねー。いきなりメール。
熊野
はい、いきなりメールで。
高嶋
なんか伝手(ツテ)とか紹介とかじゃないんですね。
熊野
っと、サッカーの商材の方は、ツテを使ってやったので、ちょっと再現性がないので、皆さんにお話しても意味がないのですが、でも亀渕由香さんの方はホントにメールしただけ。
高嶋
でも何通ぐらい?全部で
熊野
全部で100通ぐらい
高嶋
100通ぐらい!で、そのうち返事があったのは?
熊野
2つくらいありましたね。
高嶋
もう1つの方は?!
熊野
一応「上達」っていうテーマだけで営業にあたったので、もう一つの方はシェアというかパイが大きい市場のものではなかったので却下になったんですけど。
高嶋
なるほど~。また次を作られるとしたら、また検索で調べてメールをするやり方をするんですか?
熊野
そうですね。検索で調べて同じやり方をすると思うんですが、今回からは前回の事例もあるので、
高嶋
なるほど!じゃあやりやすい?
熊野
販売本数などもわかっているので、たぶん、やりやすい状況であると思います。
高嶋
元々100通出して2通返事が戻ってくると言うのは、すごくいい率だと思うのですけど、何かメールのノウハウってあるんですか?
熊野
ないと思います!
高嶋
ないんですか?
熊野
はい!なんでかというと、メールを出したときに商材を一つも作っていなかったんです。
高嶋
あぁ
熊野
実績も何もない。とりあえず先に会社だけ作った。
高嶋
会社はあった?
熊野
株式会社kaienという会社だけ先に作って
高嶋
どうしてロージーの名前でやるんじゃなく、わざわざkaienにした理由は?
熊野
理由がない。
高嶋
理由がない!!???
熊野
ふふふ(笑)
高嶋
えええ???(笑)
熊野
まぁ分けたかったからかな?
ロージーはアフィリエイトで収益をあげるための会社であって、DVDや本の出版に関して言ってしまえば、全く何もない会社みたいなものなので、 その株式会社ロージーの一部門の出版部門を作ってアプローチをかけるのと、 kaienという新しい会社を立ち上げてアプローチするのでは、たぶんそんなに変わりはないと判断したんです。


リライトではなく、オリジナルコンテンツを

対談 熊野 泰憲氏

高嶋
じゃあ、その時いたスタッフというのは、ロージーから引き抜いて?
熊野
ああ、もう同じオフィスでやっているので、冠だけ変えた感じです。
高嶋
じゃあ部門みたいな感じなんですね。
熊野
そうです。
高嶋
そちらの仕事をする方とアフィリエイトをする方は別なんですか?
熊野
そうでもないです。
大きな会社ではないので、ロージーの社員は10名なので、その中で役割分担してカイエンの仕事もやってもらってる。
高嶋
じゃあさらに今まで以上に仕事が増えた?
熊野
そうです。逆に優先順位をつけて、商材の方の収益があがるんだったら、そこまであがらない仕事はやらなくなったってことになりますよね。
だからある意味で効率化されたともいえると思います。
高嶋
アフィリエイトの方は全部内部でされているんですか?
熊野
ほぼ内部です。
高嶋
外注とかは?
熊野
外部のSEO対策に関しては、どういうカタチでリンクを貼ってくださいということだけを伝えて、その人にやってもらう。 ただ外に貼るリンク集っていうのは、自社で作っています。
高嶋
ドメイン数はちなみにどのくらい?
熊野
あまり管理ができていないんですけど、2000とか。
高嶋
2000とか。じゃあうちもそれぐらいあります。
リンク集とかもあったらどれくらい?
熊野
ドメインでは、うちの場合はリンク集を作る時は1ドメインあたり10ページ位。
高嶋
10ページ。 サブドメインとか切らないんですか?
熊野
あんまり切らない。1ドメインで、1リンク集というようなスペック。
高嶋
なにか記事とかコンテンツを入れたものですね。 ただのリンク集ではない。
熊野
はい、そうですね。
高嶋
それはグーグルの中で大切な部分なんですよね。
熊野
今後もずっとSEO対策で生き残っていかないといけないので、 そのための方法としてリライトを極力使わないようにしています。
同一コンテンツ、ミラーサイトからのリンク集、リンクをもらうというのを、 グーグルは機能として、すごくアルゴリズムとしてもかなり完成度が高いので。
高嶋
リライトもばれちゃう?
熊野
ばれちゃうと、僕は思っています。
高嶋
携帯の方もやっぱりばれちゃいますかね?
熊野
携帯の方はもう少し時間がかかるかもしれないですね。
高嶋
今はまだばれていないみたいですよ(笑)
熊野
今はばれていないかもしれないですね(笑)
高嶋
ふふ
熊野
まぁどんどん調べる技術が高くなっているので、そこをあまり言っていると疲れちゃうかな?と思います。 なので僕としては、時間も手間もかかっちゃうんですけど、王道的なやり方をやっていった方がいいと思います。 最初からちゃんと調べて自分のオリジナルコンテンツとして書いてもらう。
高嶋
書いてもらうというのは外注してるんですか?
熊野
外注さんですね。
高嶋
育てたとかではなくて?
熊野
あんま育ててないですね。 外注さんを育てるとほんと時間がかかっちゃうので、募集をかけてまず一回テストします。
高嶋
テストするんだ。
熊野
それでテストして、たとえば脚やせのダイエットに関して書いてくださいというテーマを投げて3つ記事を書いてもらって、 その中でランダムで言葉を抜いてググります。
高嶋
あ~、コピー&ペーストじゃないかって?!
熊野
コピー&ペーストじゃないかというのを確認して、OKだったら採用。コピー&ペーストしてたら無し。
高嶋
テストでコピー&ペーストしてくる人いるんですか?
熊野
いますね。最初の方はオリジナルコンテンツで、後半が丸コピーとかありますよ。
高嶋
あるんだ。怖いですね。ちゃんとチェックしないと。
熊野
通した人も定期的にチェックします。 どんどんコピーしてくるので。甘えてくるので、その辺はビジネスとして割り切って厳しくあった方がいいのかな?と。


これからの検索エンジン対策
高嶋
これからグーグル対策を今までモバイルでやってこなかった人が やらなきゃいけない状況になると思うんですが、 今まで全然やってこなかったところで、これからグーグル対策をしていくということで もっとも重要な点をお願いします。
熊野
ヤフー・グーグルの提携があって、今後はそのグーグルのアルゴリズムというのを 考えていかないといけないので、やはりPCサイトをモバイル化どんどんしていくこと。 PCでまず上位に表示させるために、いいコンテンツを作っていくしかないと思います。
高嶋
コンテンツ力ですね。
熊野
一つ勝手にリンクをもらう方法とすれば 「教えてgoo」とか「ヤフー知恵袋」とか、あそこに質問がでるじゃないですか。 その質問に答えたページを作る。 そして「ここにいい答えがありますよ」と自分でリンクを貼る。
高嶋
自分で答えて、自分でリンクを貼る。
熊野
でもこれってユーザーの為になっているじゃないですか。
高嶋
そうですね。
熊野
まさに求めた答えが返ってきた。 それでリンクがもらえたってなると、すごくいい。 たとえばそういうので、いくつか答えたページ群を作って それがグーグルとかで上位にあがってくればいいんじゃないかな? それをモバイル化していく。転送してね。 ま、そこにつきると思います。正直いって。
高嶋
なるほど
熊野
今回のヤフーとグーグルの提携で、モバイルでしか使えないサイトよりかは PCで上位に上がっているものをモバイル化した時により上位にもっていく傾向がより強くなると思います。 だからモバイルサイトを頑張ってあげるよりはPCサイトをなんとかしてあげて モバイルに転送してあげるというやり方をしないと、今後はきついんじゃないかな?と思います。
高嶋
.hpとかで振り分ければいいということですね
熊野
そうです。
高嶋
PCのサイトを作れるくらいのスキルが必要になってくる。
熊野
そうです。デザインはおいておいてもとりあえず中身の文字の部分は ちゃんとしたものが書けないととにかくちょこっと記事があるだけではきついです。 アドセンスとかそういうのは今後は難しくなっていくでしょう。
高嶋
なるほど、本日はありがとうございました。
熊野
ありがとうございます。

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